2010-08-30

Do it!! LLC 誕生


本日2010年8月30日付で、遂に構想実現のプラットフォームとなるLLCを設立した。Do it!! LLC(ドゥーイット社)の誕生である。端的には、「ビジネス・プロデュース/インキュベーションを通じて地域にエキサイトメントを創出するエキサイトメント・プロダクション」となる。僕自身が目指している「人と自然の潜在性を引き出す社会モデルの創造」を具現化していく母体で、主体的にプロジェクトをスタートアップするビジネス・プロデュースと客体的にプロジェクトの成長を支援するインキュベーションという両輪を回していく。

その動き方は、原則、OCEAN'S 11方式。各分野でピンで活躍しているプロフェッショナルたちを結集して案件別にプロジェクトチームを組成し、ミッション・コンプリートとももにチームをリリースしていくスタイルである。過去12年で色々試行してきた結果、僕には一番これが合っているとの経験から選択した。勿論、これまでに学んだ「思考力×実行力」を最大限に発動して取り組んでいくわけだが、大切にしたい行動指針は「何事もやってみなければ分からない!」。だから、とにかくドゥーイット。LLCのネーミングはその精神にちなんでいる。

今後は、今年度に入ってから第一四半期(1st-Q)でまとめた構想シナリオのスケルトンに基づいて、Do it!! LLCをプラットフォームにプロジェクトを展開していく。次々と展開予定の具体的プロジェクトは、言うなれば、Do it!! シリーズ。そのシリーズ第一弾の詳細化にいよいよ突入することになる。Let's do it!! お楽しみに。

2010-08-25

Microsoft Tech Ed Japan 2010

パシフィコ横浜で開催されたMicrosoft Tech Ed Japan(マイクロソフト・テック・エド・ジャパン)で基調講演MCとアテンディー・パーティーMCを務めさせて頂いた。このテック・エドは、マイクロソフトがワールドワイドで展開している最大級のテクニカル・カンファレンスで、今回のテーマは「次世代クラウドの真髄がここに」。基調講演の会場は1,200名超の出席者で埋め尽くされて、執行役 デベロッパー&プラットフォーム統括本部長の大場章弘さんから最新技術についての共有が行われた。


自分も日頃何気なくITの恩恵を受けてしまっているわけだが、こうしてテクニカル・カンファレンスに参加させて頂くと、日進月歩の技術開発を進めて下さるエンジニアの皆さんがいるからこそ我々の現代生活が成り立っているということを改めて感じる。テック・エドは、そんな思いを馳せさせるような粋なセレモニー的演出も多々あって、会場も独特な雰囲気で包み込まれていた。カンファレンスづくりの視点からも非常に示唆深いものがある。当日の基調講演はオンデマンド配信で視聴可能(最初と最後に僕のナレーション同録あり)。

2010-08-08

黒島フォールドアウト

毎年8月になると必ず行きたくなる沖縄の八重山諸島。これまでに、石垣島・竹富島・西表島・与那国島・波照間島と5つの離島滞在経験はあったが、まだ足を踏み入れたことがなかったのが黒島である。とにかくのどかな島だと聞いていて、何かじっくり思考を整理したいときに最適の地だと思っていた。ちょうど僕が年間で最も元気になる夏に構想実現の母体となる新組織を立ち上げたいと思っていたので、夏の青空が広がる中で海と牛を見ながらその最終準備をするというアイデアを思いつき、黒島にフォールドアウトすることにした。


午前は渋谷のど真ん中にいたのに午後には何もない黒島に。このワープ感が最高。船で黒島に上陸すると、確かに“のどか”。早速、民宿の自転車を借りて島をぐるっと一周した後は仲本海岸でスノーケリングに突入。実は、ここ数年で発見したのだが、泳ぎながら頭の中にパワーポイントのウィンドウを立ち上げて事業計画資料を作成すると何故かいいスライドができる。したがって、僕がスノーケリングをしているとき、色鮮やかな魚たちは動くデスクトップの背景画像。むしろスクリーンセーバーか(魚よ御免)。

ともかくも、360度パノラマ・デスクトップのお蔭で次々とアイデアが出現、宿に帰ってPCに高速タイピングをしていると、「作家さんですか?」と宿の方。「いや、ただの旅人です」と僕の回答。黒島滞在初日から好調な滑り出しを実現した。ずっと日焼け止め無しで自転車に乗っていたため皮膚も黒島になっていたことに気づいた夜だったが、離島的テンションでアイデアの溶鉱炉は燃え続け、これまでパーツで存在していた考えの組み立てが進んだ。このペースでいけば、何とか予定通り、新組織の立ち上げができそうだ!