2010-09-30

プロジェクト案ドラフト完成


構想を具現化するプロジェクトとなる「Do it!! シリーズ第一弾」のドラフトが完成した。実は、地域コミュニティにおいて活動を起こしていこうとするとき“何をどの順番で進めていったらよいか”については、過去の試行を通じて僕なりの仮説がある。ものすごくざっくりまとめると、【1】みんなで楽しく何かを達成したという成功体験機会を創出する⇒【2】恒常的に人が気軽に集まれる場を創出する⇒【3】骨太に設計されたプロジェクトに適材適所で人を配置して活動を走らせる」というフローである。最初をすっ飛ばしていきなりガチンコプロジェクトに入ろうとすると、たいてい空中分解する。その経験則に従いつつ、Do it!! シリーズでも僕は1stフェーズを大切にしたいと思っている。

ここで面白いのは、「みんなで楽しく何かを達成したという成功体験の機会を創る」という場合、その“何か”は文字通り何でもよい。ウォーミングアップと捉えてもいい。その意味では、できるだけシンプルで、ハードルが低く、期間的な区切りがある取組が望ましいというのが僕の見解である。その観点から、Do it!! シリーズ第一弾に何をもってくるかについて複数案を検討した上で絞り込んでドラフトにまとめた。実は、今回、第一弾として想定するプロジェクトは、7月にイギリスに出張して得たインスピレーションが大きく影響している。今はまだオープンにできないのだが、来月、このフィージビリティを検証するためにヨーロッパに出張予定!

2010-09-27

JFN: 佐々木常夫さんとの対談

USTREAMおよび全国30のFM局で放送するJFN『ON THE WAY ジャーナル』のパーソナリティを務めさせて頂いた。今回のゲストは、東レ経営研究所・特別顧問の佐々木常夫さん。40年前に東レに入社されて、課長時代に病に倒れた奥様と自閉症のご子息を守りながら数々の事業を成功させ、東レ経営研究所の社長まで勤め上げられた。そんな佐々木さんに、現在の経済環境における管理職のあり方、新社会人の心得、家族のあり方などについてお話を伺わせて頂いたのが今回の対談である。


とても印象的だったのは、物事に対するポジティブな姿勢であった。佐々木さん自身は『運命を引き受ける』という言葉を使っていらっしゃったが、僕なりに佐々木さんのメッセージを解釈すると、まずは現状をあるがままに受け入れ、そこからどうするかという前向きな姿勢を大切にされていると強く感じた次第である。だからこそ、傍から見れば激動のように捉えられがちな環境に対してもきちんと向き合って前進してこられたのだろうと感じさせられた。要は、物事をどう捉えるかということなのである。

よく“あらゆる出来事には意味がある”という考え方を耳にすると、確かに自分に起こる出来事から意味を見出していくことは非常に示唆深いと思うのだが、一方、僕は自身の具体的な体験を通じて“あらゆる出来事そのものは中立である”と思うようになっている。出来事にどんな意味づけを与えるかは自分次第。実際、物事をどの角度から見るかによって得られるものも変わるのであって、常にポジティブな見方をすればポジティブな結果しか受け取らない。その意味において、“あるがままに認める”ことはとても楽しい行為になると言えるのかもしれない。

参考: [10/16 放送分] [10/23 放送分] [10/30 放送分]

2010-09-23

かっぱ天国


アイデアが浮かぶ場所と言えば温泉。温泉と言えば箱根。箱根と言えば「かっぱ天国」。ということで、またもや箱根のかっぱ天国に足を運んでしまった。箱根湯本駅から裏の崖を見上げると、ザ・昭和的なテイストを醸し出しまくっている看板が強烈に目に飛び込んでくる。この何とも言えない怪しさにためらう人が多いからなのか、いつも丁度良い空き具合で温泉を堪能できるのがかっぱ天国である。5年前に初めて足を踏み入れて随分と気に入ってしまい、以来、僕の中では箱根と言えばかっぱ天国という位置づけになっている。何ともレトロ感漂う素朴な感じが妙にハマるのである。またもやかっぱ的インスピレーション!