2011-03-30

出発!救援物資トレーラー便


本日、財団法人松下政経塾における被災地支援プロジェクト「救援物資トレーラー便」が茅ヶ崎から東北に向けて発進した。先週木曜に緊急告知をさせて頂いてより、有難いことに全国各地から続々と大量の救援物資が松下政経塾に届けられ、塾の体育館が救援物資で埋め尽くされる状態となった。同時に、少しでも作業に協力したいと自主的に申し出て下さったボランティアスタッフの皆さんが次々と作業に加わって、連日、実に100名を超える人員規模となった。“こんな組み合わせ見たことない”と形容されるような老若男女大集合となるスタッフがチーム一丸となって仕分/梱包/積載を高速に成し遂げ、当初計画から大幅に増設した大型トレーラー便を発車させるに至ったのである。被災者の皆様への支援の想いが込められた救援物資は、今、大船渡/陸前高田/名取に向かって走っている。現地レポートは、後日すぐに松下政経塾オフィシャルサイトにて。なお、地域の皆様からの救援物資提供のお申し出の声を多数頂き、物資受付を今週末まで拡張して追加トレーラー便を設置予定。併せて、より中長期的な被災地支援へとプロジェクトを発展・実行の見込み。


今回、緊急告知から僅か1週間で救援物資トレーラー便の発車を実現することができたのは、一重にご協力頂いた全ての皆さんの“被災者の方々に何かしたい”という想いの結晶に他ならない。改めて、御礼申し上げます。また、僕は自身のバックグラウンドを活かす形で、短期間で支援の輪を広げられる体制づくりで参画させて頂き、僕が信頼を置く友人のみんなに甚大なるご協力を頂いた。マス告知では、大学時代から一緒に活動して今も同じDJ事務所で活躍する齊藤美絵さんFMヨコハマWE LOVE SHONAN』で告知頂いて湘南エリアの皆さんのご支援を賜り、所属するDJ事務所FM BIRDにもTweetで告知バックアップを頂いて、DJ事務所の先輩で茅ヶ崎出身の秀島史香さんにRTを頂いたことから地元の皆様の厚いご支援を頂いた。ボランティア体制では、いち早く駆け付けて下さったJICEでご活躍のお姉さま方、Learning Across Bordersアルムナイの現役大学生のみんなに支援を頂き、活動映像レポート制作では、Adoir代表の岡本俊太郎君の協力とともに映像クリエーターの田井えみさんに制作を快諾頂いた。ご支援頂いた皆様に感謝!

2011-03-26

救援物資★仕分け大作戦進行中


本日、茅ヶ崎の松下政経塾体育館の現場に入り、各地から続々と届く救援物資の仕分け作業に当たった。作業中にも救援物資を直接お持込み頂く方々が絶えず、被災地の方々に対するみなさんの支援の心が形となってここに結集している。加速的に救援物資へのご支援が増大していることに伴い、我々は救援物資トレーラー便を拡大して、「大船渡/陸前高田/名取」の3地域への増設を決定。卒塾生の全国ネットワークおよびパナソニックネットワークを最大限に活用し、避難所で支援を求めている方々に確実に届けられるロジを担保している。現地からの最新情報に基づきつつ、“支援先特定/支援方法特定/支援ロジ特定”によるソーシャルセクターからの着実な支援を通じて、少しでも現実的なお役に立てるようスタッフ全員で奮闘中。今は特に、パブリック/ビジネス/ソーシャルセクターの連携が要である。

2011-03-23

松下政経塾から大船渡へ救援物資搬送


この度の震災から10日以上が経過しているが、被災地が広範に及んでいる状況ゆえに、未だ支援の行き届いていない地域も多数存在していると見られる。そのような状況にあって、「どのような形で支援に関われば、今現実の問題として厳しい環境にある現地の方々のお役に立てるのか?」という問いは悩ましい。それに対して本質的に向き合うには、報道観点からの情報ではなく、「問題解決ロジック設計→情報収集→現状分析→課題認識→解決法仮説→実行」を前提とする問題解決プロフェッショナルからの体系的な情報が必要である。真の復興に向けては、その観点に基づいた本質的なアクションが必要なことは言うまでもない。一方で、今まさに支援を必要とされている方々が目の前にいる状況においては、“できることからできる形で即効的に”対処する必要があることもまた事実である。

2011-03-11

Android au with Google #4


CMナレーターとして昨年秋よりC.I.ナレーションを務めさせて頂いているAndroid au with Googleの新TV-CM『IS05篇』が放映スタート。レディー・ガガの最新曲 "Born This Way"とともにどうぞ。ナレーションのお問い合わせは、所属事務所FM BIRDまで。

2011-03-04

Southeast Asia Program 2011


今春も非営利教育機関Learning Across Borders主催のSoutheast Asia Programが開催され、昨日、盛況の裡にコンプリートを迎えた。17日間にわたってタイ・マレーシア・シンガポールの3ヶ国を縦断するスタディープログラムで、これまで過去20年の歴史を刻む。日本を中心にアジア各国の大学生を対象に毎回20名程度の定員を設定しているが、今回はエントリー数が非常に多かったことから、最終的には過去最多の26名参加となった。ディレクターのドワイト・クラークさんが引率するハンドメイドのプログラムは、意識の高い学生を惹きつけてやまない。それゆえ必ずと言ってよいほどエキサイティングな場となるため、主としてプログラムの事前事後サポートを任とするアソシエイト・ディレクターの僕も、可能な限り現場に入らせて頂くようにしている。今回も何とかスケジュールを工面して、プログラムの最初1週間となるタイのパートにサポート参画させて頂いた。