2012-12-15

Dwight Family Gathering 2012


汐留のタイ屋台料理レストランにて、教育者のドワイト・クラークさんが東南アジアをフィールドに行う学生対象スタディープログラムのアルムナイ会「ドワイトファミリー」のギャザリングを開催した。600名を超えるアルムナイは世界各地で活躍しており、年1回の頻度でアルムナイが集うファミリーギャザリングを企画している。2010年にアルムナイ会を立ち上げて早くも3年。自身は全体の企画・運営を担わせて頂いているが、とにかく多彩なメンバーが多くて非常にエキサイティングな機会を頂いている。

今回、初の試みとしてギャザリングのコンテンツに加えたのが、TEDにインスピレーションを得たファミリーカンファレンス「DWIGHTED(ドワイテッド)」。自身がTEDxYouthのキュレーターを務めさせていただいた経験をドワイトファミリーに応用し、「Excitement worth spreading」をコンセプトとして、ファミリーメンバーにワクワクして取り組んでいることをテーマにお話してもらう。今回、約600名の中から6人の登壇者を選ばせていただき、それぞれ事前の打ち合わせを経て本番へ。一人一人のストーリーが非常に魅力的で、メンバーからも大好評のカンファレンスとなった。


このアルムナイ会「ドワイトファミリー」は、ドワイトさんがスタンフォード大学をベースとする非営利教育機関 VIAを創設して企画・運営していたスタディープログラムの内、東南アジアをフィールドとするプログラムの歴代参加者で構成されている(現在は、国際NGOのLABが企画・運営を引き継いで実施)。Southeast AsiaBurmaThaiという3つのプログラムの卒業生で、1991年の開始以来、20年以上にわたるレンジをもつ。600名超のファミリーメンバーは、ドワイトさんが企画運営するスタディープログラムに魅力を感じた“センス”でつながるアメージングピーポー。今後もこのつながりを大切にしていきたい。

ギャザリングを企画・運営した社会人&学生ミックスのチームメンバー!

2012-12-09

米崎中学校仮設住宅クリスマスパーティー@陸前高田


12/8(土)に予定していた道のカフェ@陸前高田は、前日夕方に起こった地震のため急遽延期に…。金曜は、既に全国からスタッフが一ノ関に結集していたが、余震による災害リスクからスタッフの現場入りが見送られた。一方、過去3ヶ月ずっと一緒に準備を進めてきた陸前高田の米崎中学校仮設住宅では、その後、地震による問題はなさそうとの状況。また、今回「道のカフェ」とのジョイントで調整を進めていたJazzバンドのみなさんも予定通り陸前高田入りされるとのことから、現地では仮設住宅のクリスマスパーティーという形でコミュニティイベントの開催に踏み切る決断がなされた。



「なんとか現地に行きたい」と思い、今回取材で同行して下さったJFNディレクターの清水さんととともに、2人でレンタカーを調達して陸前高田に向かうことを決定。そこで、全国各地から集まったスターバックスのパートナーのみなさんが、急遽、土曜早朝にメッセージカードでツリーを作って下さり、カフェ開催のために準備していたVIAラテやクリスマスオーナメントなども託して下さった。一ノ関から車を走らせて、2時間後には陸前高田に到着。仮設住宅パーティー会場の調理室に滑り込み、スターバックスさんから預かったクリスマス装飾を広げて、地域のみなさんと一緒に飾り付けを進めた。



なんとか設営が間に合って、午後からJazzライブでパーティーが幕開け。スターバックスさんからのVIAラテも開封すると、「コーヒーを作りましょう」と数名の方々が立候補して下さり、調理室の一角がバーカウンターに。生演奏の音色とともにコーヒーの香りが漂った。演奏の幕間に少しご挨拶の時間を頂戴して、スターバックスさんから頂戴したメッセージを仮設住宅のみなさんに共有。今回は地震の影響で「道のカフェ」開催は見送りになったものの、みなさんはスターバックスさんから頂いた数々のご厚意に大変お喜びになった。みんなのリレーで道はつながる。きっとまた次の道がある。


2012-12-06

パネライ クリスマスナイト2012


南青山で行われたパネライのエクスクルーシブなクリスマスパーティー「パネライ クリスマスナイト2012」のMCを務めさせて頂いた。パネライは、精密機械や時計で上質なデザインを実現するイタリアンブランド。今日のパーティー会場はイタリアのファッションブランド「コスチューム ナショナル」が南青山に昨年オープンしたアート空間で、上質なクリスマスナイトの時間が流れた。

100名超のみなさんとともに過ごす優雅なビュッフェでは、ラテアートのワールドチャンピオンである澤田洋史さんが特別にカフェラテの腕を振るう。また、自分がMCで進行をさせて頂いたラッキードロー抽選会も大盛況で、クリスマスパーティーのボルテージが増していく。9月にMCを務めさせて頂いた「パネライ チャリティーオークション」のご縁からクリスマスナイトもご一緒させて頂き、ワインでルネッサンス♪

2012-12-04

新企画☆DWIGHTED(ドワイテッド)


ドワイト・クラークさん率いるスタディープログラムのアルムナイ会「ドワイトファミリー」では、年1回アルムナイが集まるファミリーギャザリングを企画しており、今回は初の試みとしてカンファレンスを加えることにした。自身がTEDxYouthのキュレーターを務めさせていただいた経験から、かねてよりドワイトファミリーでTEDにインスピレーションを得たカンファレンスを企画したいと考えていて、今回ついに実現の運びとなった。ファミリーカンファレンスはドワイトさんの名にちなんで「DWIGHTED」と名付け、コンセプトは「Excitement worth spreading」に設定。約600人からなるファミリーメンバーの中から登壇者を選出して、ワクワクして取り組んでいることをテーマにお話してもらう。

このアルムナイ会は、ドワイトさんがスタンフォード大学をベースとする非営利教育機関 VIAを創設して企画運営していたスタディープログラムの内、東南アジアをフィールドとするプログラムの歴代参加者で構成される。具体的には、Southeast AsiaBurmaThaiという3つのプログラムの卒業生で、1991年以来、20年以上にわたってアルムナイを輩出してきた経緯をもつ。このファミリーメンバーは、ドワイトさんが企画運営するスタディープログラムに魅力を感じた“センス”でつながるアメージングピーポー。約600人のエキサイティングなストーリーを聞くだけでも、途轍もない財産となるはず。そんな想いから、ずっとやりたいと思っていたカンファレンス「DWIGHTED」が12/15(土)に実現する!

2012-12-01

陸前高田で「道のカフェ」開きます。


復興支援プロジェクト「道のカフェ」を立ち上げて1年半。ストーリーはまだまだ続く…。12/8(土)は、道のカフェ@陸前高田。米崎中学校仮設住宅のみなさんと一緒につくるハンドメイドのカフェ空間。コーヒーと音楽によるクリスマスパーティー♪ これまで約3ヶ月、地域のみなさんと一緒に企画してきた「道のカフェ」がいよいよ実現する。

地道な準備プロセスも大切なモーメントの連続で、それ自体に何か言葉に表現できない深い意義があるように思う。そして、復興支援という想いのもとに、スターバックスさん、キヤノンさん、弊・松下政経塾、それぞれの得意分野を持ち寄ったプロジェクトづくりを推進させていただくのは最高にワクワクする。1週間後に本番!

2012-11-30

JFN: 竹村真一さんとの対談


今月下旬に全国30のFMラジオ局で放送されるJFN "ON THE WAY ジャーナル WEEKEND”の対談パーソナリティとして番組を収録。各界で活躍する有識者を招いて「時代の視座」をテーマに対談する当番組で、今週のゲストは、文化人類学者の竹村真一さん。京都造形芸術大学教授として活躍される竹村さんは、デジタル地球儀「触れる地球儀」や「100万人のキャンドルナイト」など、数々のプロジェクトをプロデュースされてきた実績をもたれる。先日、日本経済新聞出版社から、坂本龍一さんとの共著で『地球を聴く 3.11後を巡る対話』を出版されたばかりで、今回の対談では地球環境という大きなテーマでお話を伺った。

2012-11-27

Future's Road "Design Power 2012"


国立代々木競技場で開催された Future's Road "Design Power 2012" のMCを担当。全国の美容学校生がスタイリングの腕を競うトータルビューティーコンテストと、ロンドンを本拠地に世界各国でサロンを展開する TONI&GUY のインターナショナルチームによるヘアショーで構成された日本美容界屈指のイベント。第9回目となる今回は、全国から140組のコンテスター&モデルのみなさんが出場され、TONI&GUY による審査のもとでハイレベルなコンテストが繰り広げられた。


MCチームは弊社 DJ Office "FM BIRD" 所属DJメンバーで脇を固め、ステージを進行するメインMCは自分MISATOさんとのツインで担当し、フロアインタビューはDJ Minさんが担当。コンテスター&モデルのみなさんの熱気が会場を包む中、次々と生み出されるトータルビューティー作品をリアルに見て並々ならぬエキサイトメントを覚えた。TONI&GUY ヘアショーは圧巻で、代々木競技場に集まった来場者の視線は釘付け。このようなインスパイアリングな機会にMCとして参画させて頂いたご縁に御礼申し上げたい。


2012-11-26

陸前高田で「道のカフェ」の現場設計


道のカフェ@陸前高田の現場設計で、米崎中学校仮設住宅へ。「道のカフェ」プロジェクトチームより、スターバックスの酒井さん、和田さん、岩渕さんと自分の4名で、米崎中学校仮設住宅自治会長の金野さんを訪ねた。12/8(土)開催を目指して検討を重ねてきた「道のカフェ」の実現まで、あと2週間弱。金野さんと詳細の打ち合わせを進めた。

米崎中学校仮設住宅では、住民のみなさんが集まる場の一つとして校舎の調理室が活用されている。そこで、プロジェクトでは、この調理室をカフェ空間に仕立て上げることを着想した。地域のみなさんが落ち着いてお話できる場をつくることで、コミュニティ再生のご支援をさせていただく「道のカフェ」。調理室は2週間後にどう生まれ変わるだろうか!?

2012-11-12

国際NGO "Learning Across Borders" サイトアップデート

Co-ディレクターを務めさせて頂いている国際教育NGO "Learning Across Borders (LAB)" のサイトがアップデートされた。運営メンバー紹介ページに、コアチームメンバーのプロフィール一覧を増設。熱いスピリットをもった多くの有志に支えられ、LABの活動は益々広がっていく。

約50年前、スタンフォード大学を拠点にアメリカとアジアをブリッジして人材交流・人材育成を推進する Volunteer in Asia (VIA) を設立したドワイト・クラークさんが、VIA引退後の2004年に創設したLABは今年で8年目。自身はドワイトさんと一緒に活動して11年目となる。

LABでは、アジアの大学生を対象として、東南アジア諸国の現場を巡りながら地域の実態を体感的に学ぶ英語スタディープログラムを企画・運営している。現在は、年に3種類のプログラムを提供しており、卒業生は既に600名を超える。同志とととに現場で学ぶからこそ得られるものがある。LABのストーリーは続く。

2012-11-08

安田壮平議員インタビュー


奄美大島滞在2日目。公益財団法人松下政経塾の映像制作プロジェクトにて、第25期卒塾生で奄美市議会議員として活躍の安田壮平さんを密着取材。朝の辻立ちに始まる一日の活動をご一緒させて頂いた。午後には奄美自然学校のガイド永江さんによる自然環境解説にも同席させて頂き、マングローブ原生林の状況を視察。最後は心地よい川の音の聞こえる一角で流木に腰掛けながらインタビューを行い、安田さんの奄美への想いの詰まったメッセージが映像に吹き込まれた。

2012-11-07

奄美大島再訪


羽田空港から2時間半ほど飛んで降り立ったのは奄美大島。3年半ぶり2度目の訪問で、奄美市議会議員として活躍する安田壮平さんに再会を果たした。年初よりプロデューサーを務めさせて頂いている公益財団法人松下政経塾の映像制作プロジェクトで、卒塾生の活躍を取材するコーナーの撮影ロケ。撮影クルーを務めて下さっているプロフェッショナルスタッフさんにも奄美入りして頂き、午後から密着取材を行った。

安田さんは、松下政経塾時代に自分の一つ下の期に入塾され、寮生活を送った第25期卒塾生。その実直な姿は在塾当時と変わらず、現場の活動シーンをご一緒させて頂いていると、地域のみなさんからの厚い信頼が強く伝わってくる。奄美市役所でのエコマネー会議、奥ゆかしい民家での勉強会に同席をさせて頂き、最後は手作りの油そうめんをご馳走頂く。現地現場の地道な活動の大切さを改めて感じる。

2012-11-03

JFN: JICA五味誠一郎さんとオイスカ高田絵美さんとの対談


先週に引き続き、今月下旬に全国30のFMラジオ局で放送されるJFN "ON THE WAY ジャーナル WEEKEND”の対談パーソナリティとして番組を収録。各界で活躍する有識者を招いて「時代の視座」をテーマに対談する当番組で、今週のゲストは、独立行政法人国際協力機構 JICA 広報室広報課より「なんとかしなきゃ!プロジェクト」運営事務局を務める五味誠一郎さん、そして、プロジェクトの加盟団体である公益財団法人オイスカより国際協力部の高田絵美さん。国際協力や開発途上国支援をテーマに、先週の続編としてプロジェクトの取り組みや現地視察のお話などを伺った。

2週にわたってお話を伺う中で、支援と被支援の関係性についても考えさせられた。国際協力や開発途上国支援というと、1方向のベクトルとしての支援のイメージが想起されやすいが、社会的な課題を解決していくためには“みんなで一緒に”進める必要がある。外部からの専門的知見がなければ、なかなか課題解決の糸口は見つからない。しかし、外部からの一方的な支援では、現地の方々の主体的な行動意欲は生まれない。その意味で、開発途上国支援というよりは、国際的に一緒に取り組む社会問題解決というスタンスが望ましいのかもしれない。

2012-10-29

大阪にて「道のカフェ」フォトアルバムにご対面


大阪出張から東京に戻る前に、初めてスターバックス淀屋橋odona店さんに足を運んで「道のカフェフォトアルバム@大阪にご対面。去る8月の「道のカフェ@雄勝町」に参画された渋谷さんがいらっしゃるお店で、自分の滞在していた本町から淀屋橋はちょうど1駅だったこともあって足を延ばした。

このフォトアルバムは、「道のカフェ」の開催を通じて把握した被災地の様子を写真でお届ける企画で、自身も立ち上げから企画・運営を担わせて頂いている。プロジェクトに参画されたスターバックスのパートナーさんによる手作り仕上げで全国各地に展開。淀屋橋odona店さんに設置されたフォトアルバムにも、たくさんの想いが込められていた。

帰り際、淀屋橋odona店のみなさんからカードとVIAラテを頂いてとても感激した moment of connection。スターバックスさんのお心遣いに心温まる…


2012-10-26

JFN: JICA五味誠一郎さんとシャンティ鈴木晶子さんとの対談


11月に全国30のFMラジオ局で放送されるJFN "ON THE WAY ジャーナル WEEKEND”の対談パーソナリティとして番組を収録。各界で活躍する有識者を招いて「時代の視座」をテーマに対談する当番組で、今回のゲストは、独立行政法人国際協力機構 JICA 広報室広報課より「なんとかしなきゃ!プロジェクト」運営事務局を務める五味誠一郎さん、そして、プロジェクトの加盟団体である公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 海外事業課よりタイ・ミャンマー(ビルマ)難民事業担当の鈴木晶子さん。国際協力や開発途上国支援をテーマに、プロジェクトの取り組みについてご紹介頂きながらお話を伺った。

なんとかしなきゃ!プロジェクトは、開発途上国の課題を多くの方々に知って頂くための活動で、国際協力の実施団体、国際協力に関心のある著名人や有識者が参画メンバーとなって、それぞれの経験やメッセージを発信している。世界中の開発途上国で多くの課題が山積する中で、まずは何が起こっているかを“知る”ということが課題解決の出発点。普段の生活の中で開発途上国の課題を知る機会づくりの必要性について、JICAの五味さんからお話頂いた。シャンティの鈴木さんから伺った難民キャンプでの具体的な支援活動のお話には、まさに現地の課題をリアルに想起する。情報発信の意義について改めて意識した。

2012-10-25

加藤芳洋弁護士インタビュー


PHP研究所の東京本部の一室をお借りしてインタビュー収録を実施。自身がプロデューサーを務めさせて頂いている公益財団法人松下政経塾の映像制作プロジェクトで、卒塾生の活躍を取材するコーナーのロケとして、第10期卒塾生の加藤芳洋弁護士(Holzworth & Kato)にお話を伺った。加藤弁護士は、卒塾後、アメリカで20年にわたって弁護士として活躍を続けるプロフェッショナルで、海外をフィールドに活動を展開する卒塾生の1人。今回制作している映像では、卒塾後にプロフェッショナルとして活躍される先輩方の存在も是非伝えていきたい。

2012-10-24

前原誠司大臣インタビュー


プロジェクトチームで内閣府に足を運び、国家戦略担当大臣・海洋政策担当大臣・内閣府特命担当大臣を務める前原誠司大臣に面会。松下政経塾の現役塾生の頃、国会で研修をしていた際に昼食をご一緒させて頂いた時以来、9年ぶりに再会をさせて頂く機会を頂戴した。年初より自身がプロデューサーを務めさせて頂いてる、公益財団法人松下政経塾の映像制作プロジェクトでの訪問。卒塾生ロケを設計させて頂き、プロジェクトからの依頼に快諾を頂戴して、第8期卒塾生の前原大臣へのインタビューが実現した。国家経営に携わる前原大臣に改めて「志」を伺い、力強いメッセージを頂く。成功の要諦は、成功するまで続けるところにある。五誓は確かな存在感を示していた。

2012-10-23

村井嘉浩知事インタビュー


仙台入りして宮城県庁を訪ね、村井嘉浩知事に9年ぶりの再会。自分が松下政経塾の現役塾生の頃、卒塾生による講話として村井さんがお話をして下さった時にお会いして以来となる。現在、自身のメディアデザインの専門性を活かす形で、公益財団法人松下政経塾の映像制作プロジェクトのプロデューサーを務めさせて頂いており、構成映像の一部として卒塾生インタビューを取り入れるべくロケを設計。今日は、第13期卒塾生の村井知事インタビューを実現した。改めて聞く「志」。村井さんの熱いメッセージが映像に吹き込まれた。

2012-10-20

米崎中学校仮設住宅の文化祭@陸前高田


岩手県陸前高田市の米崎中学校仮設住宅にて開催された文化祭に、復興支援プロジェクト「道のカフェ」のプロデューサーチーム3人で足を運び、自治会長の金野さんをはじめ仮設住宅にお住まいのみなさんと再会を果たした。今回の訪問では、文化祭会場の体育館の一角にカフェコーナーを設けてみなさんにコーヒーをお楽しみ頂くとともに、「道のカフェ」のネクストモデルの調査・設計を行った。米崎中学校仮設住宅のみなさんとは、プロジェクトの立ち上げ時から継続的にカフェ開催をご一緒させて頂いており、今回も様々なお話を伺いながら今後の「道のカフェ」の形を描くための貴重な声を頂戴した。


文化祭では、仮設住宅にお住まいのみなさんが、歌・舞踊・合唱などを次々と披露。それぞれ得意な持ちネタでステージに上がり、体育館に拍手が鳴り響く。ステージのみならず、館内に設置された発表コーナーでは、生け花・盆栽・水彩画・短歌・手芸など、極めてハイレベルの作品が並ぶ。水彩画を描いたご本人のお母さんにお話を聞いてみると、仮設住宅に来てから始めたもので、月2回ほど友達と一緒に教室に通っているとのこと。創作の時間がちょっとしたリフレッシュの機会になっているように見受けられた。発表の場とフィードバックの機会は、温かいエネルギーを生み出しているように思う。




2012-10-07

グランドオープングイベントMC@幕張メッセ


幕張メッセのイベントホールにて、外資系企業の日本上陸を祝福するグランドオープニングイベントのMCを務めさせて頂いた。3500人のご来場者が一堂に会して、幸先の良いオープニングとなる。業界内で成長の期待されるブランドで、日本での展開も好調。目黒のオフィスタワーに拠点を構えてサービスを展開するとのことで、今後の動向が注目される。

2012-10-01

「道のカフェ」フォトアルバム第2弾


早いもので復興支援プロジェクト「道のカフェ」の立ち上げから約1年半。プロジェクト全体の企画・運営を通じて、自分にできる形で復興支援に参画させて頂いている。カフェづくりを通じてコミュニティ再生を支援する「道のカフェ」は、松下政経塾がプロジェクトの企画・運営の支援、スターバックスがカフェ空間の創出、キヤノンが情報発信の写真印刷を担うという連携プレーで成り立っている。自身は、ソーシャルプロジェクト設計の専門性を活かして、プロジェクト立ち上げから現在に至るまで企画・運営を担う。

そして、この度、8月から準備してきた「道のカフェ」フォトアルバム第2弾が全国各地のスターバックスさんの店舗に設置された。夏に開催した道のカフェ@石巻市雄勝町の様子とともに、地域の皆様の今を写真でお伝えするアルバム。フォトジャーナリスト渋谷敦志さんとスタッフの撮影写真から選んだ素材をキヤノンさんの高性能プリンタで美しく印刷頂き、道のカフェに参加したスターバックスのみなさんによる手作り仕上げ。全国に24冊の限定アルバムとして、お店を巡回しながら全国を旅して行く。詳細はこちら

2012-09-28

パネライ チャリティオークション


イタリア大使館で開催された「パネライ チャリティ オークション 2012」でMCを務めさせて頂く貴重な機会を頂いた。パネライは、精密機械や時計で上質なデザインを実現するイタリアンブランド。この度のチャリティオークションでは、パネライの貴重な商品が提供され、その全ての収益が「認定NPO法人 難病の子ども支援 全国ネットワーク」と東日本大震災の被災者を支援するボランティア団体「Italians for Tohoku」に寄付される。オークションに先立っては、ヴィンチェンツォ・ペトローネ駐日イタリア大使からの挨拶や、パネライと恊働でチャリティ活動を推進する海洋冒険家の白石康次郎さんからの挨拶を頂いた。

オークショニアーは、世界で最も歴史あるオークション会社サザビーズより、サザビーズジャパン代表取締役社長の石坂泰章さん。次々と貴重な商品が紹介され、エキサイティングなオークションが進行された。最後に全ての収益の贈呈が行われ、会場から沸き起こる盛大な拍手。盛り上がりの中に、チャリティオークションは盛況を収めた。様々な社会貢献の形がある中で、ブランドならではの持ち味を生かした社会貢献は素晴らしい。初めて本格的なオークションを目の前で見ながら、パネライのチャリティという貴重な場のMCに参画させて頂き、上質なひとときを過ごした。


2012-09-23

離島探訪☆徳之島


鹿児島からプロペラ機で南に飛ぶこと約1時間。奄美諸島に属する離島の徳之島に到着した。人口は2万人強で、海の幸に恵まれた南国の島。離島の地域経済をリサーチすべく、 軽自動車を走らせて信号のない県道を行く。2日間で島を4〜5周も走っていると、あちらこちらで面白いネタを発見する。ちょうど島の小中学校では運動会が開催されていて、集落ぐるみで島民大集合。気合いが入っている。およそ本州では見られないような学校名も味わい深い。手々(テテ)、母間(ボマ)、神之嶺(カミノミネ)… 学校脇を通ると、つい覗き込んでしまう。


地域の空気感を味わいながら車を飛ばしていると、100メートル間隔で徳田たけし氏のポスターが目に入る。言わずもがな、ここは徳洲会病院のお膝元。離島と言うと、健康長寿をイメージするが、病院に世話になる人はどの程度いるのだろうか。話を聞くと、実は、糖尿病をはじめ生活習慣病患者が多いという実情。これだけ海の幸に恵まれていても、食生活は別物。島の課題の一つは、食生活改善による健康増進なのかもしれない。実際に現地に行ってみて発見する魅力や課題は本当に多い。現地現場主義の醍醐味を味わいながら、旅は続く。

ムシロ瀬の巨岩上でブレイクダンスを試行