2012-05-24

記事掲載@SFCスピリッツ


慶應SFCのオフィシャルサイトで、卒業生の活躍を紹介する「SFCスピリッツ」に記事を掲載頂いた。これまで取り組んできた復興支援活動を切り口として、自分とSFCのつながりを綴ったショートエッセイ。いつ振り返っても「最初にSFCに行って良かった」と素直に思えることは、SFCが自分の人生において如何に多くの成長機会を与えてくれた環境であったかということを改めて自分に認識させる。

2年前に『異端の系譜』で取材を受けた際、常に新規領域を開拓し続けるSFCの“諸刃の剣”を語った記憶がある。新しいことにチャレンジするからこそ生み出されるブレークスルーと、新しい概念を具現化するからこそ受ける批判。ただ、周囲からの評価というのは、極めて変動的なもの。自分を信じて、前に進めばいい。結果は自ずとついてくる。SFCで過ごした時間は、今もアメージングなモメンタムとして色鮮やかに語りかけてくる。

2012-05-09

復興と過疎 〜現場調査@石巻&女川〜


復興支援プロジェクト「道のカフェ」のコアメンバー5人で、フィールド設計調査として宮城県の石巻女川へ。津波の爪痕が深く残る大地を見渡すかのように鯉のぼりが風にたなびいていた。この広範にわたる被災地の復興に向けて、改めて自分たちにできることは何だろうか。今回の調査では、行政、支援団体、市民組織など複数の立場の皆様のお話を伺いつつ、復興2年目のフェーズにおいてプロジェクトが地域に貢献し得る姿を探った。

ただ、各地に足を運ぶ度に強く意識するのは、被災地に限らず日本各地が直面している過疎化という課題。復旧という観点では、必要最低限度のやるべきことが明確化されるため、目の前の作業に取り組みやすい。しかし、過疎に対する地域戦略となると、復興計画においても判然としない。突き詰めたところ、本質的な課題はそこにあるとの認識が、自身の中で日に日に強くなっている。さはさりながら、復興2年目にできることを…

2012-05-02

道のカフェ@ソトコト6月号


本日発売のソトコト6月号に、復興支援プロジェクト「道のカフェ」の記事が掲載!復興支援の取組を紹介するソトボラ新聞というコーナーのNEWS欄(105頁目)。2週間ほど前に築地にオフィスを構えるソトコト編集部さんに足を運び、プロジェクトに共感くださって滑り込みで掲載へ。道のカフェ@気仙沼大島の活動とともに、試行で展開しているフォトアルバム企画についての一言レポート。このような貴重なご縁とともに、ささやかながら復興支援の波紋が広がることを願いつつ…。