2012-11-30

JFN: 竹村真一さんとの対談


今月下旬に全国30のFMラジオ局で放送されるJFN "ON THE WAY ジャーナル WEEKEND”の対談パーソナリティとして番組を収録。各界で活躍する有識者を招いて「時代の視座」をテーマに対談する当番組で、今週のゲストは、文化人類学者の竹村真一さん。京都造形芸術大学教授として活躍される竹村さんは、デジタル地球儀「触れる地球儀」や「100万人のキャンドルナイト」など、数々のプロジェクトをプロデュースされてきた実績をもたれる。先日、日本経済新聞出版社から、坂本龍一さんとの共著で『地球を聴く 3.11後を巡る対話』を出版されたばかりで、今回の対談では地球環境という大きなテーマでお話を伺った。

2012-11-27

Future's Road "Design Power 2012"


国立代々木競技場で開催された Future's Road "Design Power 2012" のMCを担当。全国の美容学校生がスタイリングの腕を競うトータルビューティーコンテストと、ロンドンを本拠地に世界各国でサロンを展開する TONI&GUY のインターナショナルチームによるヘアショーで構成された日本美容界屈指のイベント。第9回目となる今回は、全国から140組のコンテスター&モデルのみなさんが出場され、TONI&GUY による審査のもとでハイレベルなコンテストが繰り広げられた。


MCチームは弊社 DJ Office "FM BIRD" 所属DJメンバーで脇を固め、ステージを進行するメインMCは自分MISATOさんとのツインで担当し、フロアインタビューはDJ Minさんが担当。コンテスター&モデルのみなさんの熱気が会場を包む中、次々と生み出されるトータルビューティー作品をリアルに見て並々ならぬエキサイトメントを覚えた。TONI&GUY ヘアショーは圧巻で、代々木競技場に集まった来場者の視線は釘付け。このようなインスパイアリングな機会にMCとして参画させて頂いたご縁に御礼申し上げたい。


2012-11-26

陸前高田で「道のカフェ」の現場設計


道のカフェ@陸前高田の現場設計で、米崎中学校仮設住宅へ。「道のカフェ」プロジェクトチームより、スターバックスの酒井さん、和田さん、岩渕さんと自分の4名で、米崎中学校仮設住宅自治会長の金野さんを訪ねた。12/8(土)開催を目指して検討を重ねてきた「道のカフェ」の実現まで、あと2週間弱。金野さんと詳細の打ち合わせを進めた。

米崎中学校仮設住宅では、住民のみなさんが集まる場の一つとして校舎の調理室が活用されている。そこで、プロジェクトでは、この調理室をカフェ空間に仕立て上げることを着想した。地域のみなさんが落ち着いてお話できる場をつくることで、コミュニティ再生のご支援をさせていただく「道のカフェ」。調理室は2週間後にどう生まれ変わるだろうか!?

2012-11-12

国際NGO "Learning Across Borders" サイトアップデート

Co-ディレクターを務めさせて頂いている国際教育NGO "Learning Across Borders (LAB)" のサイトがアップデートされた。運営メンバー紹介ページに、コアチームメンバーのプロフィール一覧を増設。熱いスピリットをもった多くの有志に支えられ、LABの活動は益々広がっていく。

約50年前、スタンフォード大学を拠点にアメリカとアジアをブリッジして人材交流・人材育成を推進する Volunteer in Asia (VIA) を設立したドワイト・クラークさんが、VIA引退後の2004年に創設したLABは今年で8年目。自身はドワイトさんと一緒に活動して11年目となる。

LABでは、アジアの大学生を対象として、東南アジア諸国の現場を巡りながら地域の実態を体感的に学ぶ英語スタディープログラムを企画・運営している。現在は、年に3種類のプログラムを提供しており、卒業生は既に600名を超える。同志とととに現場で学ぶからこそ得られるものがある。LABのストーリーは続く。

2012-11-08

安田壮平議員インタビュー


奄美大島滞在2日目。公益財団法人松下政経塾の映像制作プロジェクトにて、第25期卒塾生で奄美市議会議員として活躍の安田壮平さんを密着取材。朝の辻立ちに始まる一日の活動をご一緒させて頂いた。午後には奄美自然学校のガイド永江さんによる自然環境解説にも同席させて頂き、マングローブ原生林の状況を視察。最後は心地よい川の音の聞こえる一角で流木に腰掛けながらインタビューを行い、安田さんの奄美への想いの詰まったメッセージが映像に吹き込まれた。

2012-11-07

奄美大島再訪


羽田空港から2時間半ほど飛んで降り立ったのは奄美大島。3年半ぶり2度目の訪問で、奄美市議会議員として活躍する安田壮平さんに再会を果たした。年初よりプロデューサーを務めさせて頂いている公益財団法人松下政経塾の映像制作プロジェクトで、卒塾生の活躍を取材するコーナーの撮影ロケ。撮影クルーを務めて下さっているプロフェッショナルスタッフさんにも奄美入りして頂き、午後から密着取材を行った。

安田さんは、松下政経塾時代に自分の一つ下の期に入塾され、寮生活を送った第25期卒塾生。その実直な姿は在塾当時と変わらず、現場の活動シーンをご一緒させて頂いていると、地域のみなさんからの厚い信頼が強く伝わってくる。奄美市役所でのエコマネー会議、奥ゆかしい民家での勉強会に同席をさせて頂き、最後は手作りの油そうめんをご馳走頂く。現地現場の地道な活動の大切さを改めて感じる。

2012-11-03

JFN: JICA五味誠一郎さんとオイスカ高田絵美さんとの対談


先週に引き続き、今月下旬に全国30のFMラジオ局で放送されるJFN "ON THE WAY ジャーナル WEEKEND”の対談パーソナリティとして番組を収録。各界で活躍する有識者を招いて「時代の視座」をテーマに対談する当番組で、今週のゲストは、独立行政法人国際協力機構 JICA 広報室広報課より「なんとかしなきゃ!プロジェクト」運営事務局を務める五味誠一郎さん、そして、プロジェクトの加盟団体である公益財団法人オイスカより国際協力部の高田絵美さん。国際協力や開発途上国支援をテーマに、先週の続編としてプロジェクトの取り組みや現地視察のお話などを伺った。

2週にわたってお話を伺う中で、支援と被支援の関係性についても考えさせられた。国際協力や開発途上国支援というと、1方向のベクトルとしての支援のイメージが想起されやすいが、社会的な課題を解決していくためには“みんなで一緒に”進める必要がある。外部からの専門的知見がなければ、なかなか課題解決の糸口は見つからない。しかし、外部からの一方的な支援では、現地の方々の主体的な行動意欲は生まれない。その意味で、開発途上国支援というよりは、国際的に一緒に取り組む社会問題解決というスタンスが望ましいのかもしれない。